How to say=何というか
これは英語がまだまだ不自由だった時に特によく使いました。
「何というか、、」という意味合いなのですが、同時に「英語で何て言えば良いんだろう?」という意味にもなるので、英語に詰まった時にHow to sayと言って時間稼ぎをしてましたね。
How to sayの意味
「何というか」という意味です。
・This chair is, how to say, having a color I’ve never seen
(この椅子は何と言うか、見たこと無いような色をしています)
こんな感じのニュアンスです。
一方で英語で詰まった時にも使えます。
次に続く言葉が出てこない時にHow to sayと言って時間稼ぎ。
この言葉には本当助けられました。
How to sayを使えば会話のテンポを崩さずに済みますよ
会話はテンポが命。
次の言葉が出てこないからって「あー」とか「うー」とか言っていたらそれまでの会話が台無しになってしまいます。
そんな時にHow to sayを使って会話のテンポを崩さずに次の単語を思い出すまでの時間を稼ぐことができます。
多用しすぎるのも良くないですが、本当便利な言葉ですよ!